「彼女が出来た」その1
2010年10月18日 日常久しぶりに彼女が出来た。
出会いはアルコールの施設だった。彼女は3月から通所し始めた。左足が義足だが、俺の好み(メガネっ娘)でいい感じの娘だった。歳は37歳で俺より7歳下だ。
初めて会った時から他の女性達とは何か違うものを感じた。施設で喋ったり、夜の自助会(ミーティング)で同じ会場の時は一緒に帰った。俺はだんだん彼女が好きになっていった。
楽しい施設の生活だったが、俺は酒は飲んでないが、ある理由があって4月2日に終了(事実上クビ)した。それからはたまに自助会で会った時に一緒に帰る日々だったが、俺はいつからかは分からないが、テンションが上がって止まらなくなって5月に軽い躁で1ヶ月入院した。退院してしばらくは落ち着いていたが、今度は急に欝になり、7月にまた入院した。
その時に彼女と再会した。彼女は義足だから施設と夜の自助会(毎日)で精神的にも肉体的にも疲れて入院した。欝でどうにもならなかった俺にとって彼女は救世主だった。
つづく
出会いはアルコールの施設だった。彼女は3月から通所し始めた。左足が義足だが、俺の好み(メガネっ娘)でいい感じの娘だった。歳は37歳で俺より7歳下だ。
初めて会った時から他の女性達とは何か違うものを感じた。施設で喋ったり、夜の自助会(ミーティング)で同じ会場の時は一緒に帰った。俺はだんだん彼女が好きになっていった。
楽しい施設の生活だったが、俺は酒は飲んでないが、ある理由があって4月2日に終了(事実上クビ)した。それからはたまに自助会で会った時に一緒に帰る日々だったが、俺はいつからかは分からないが、テンションが上がって止まらなくなって5月に軽い躁で1ヶ月入院した。退院してしばらくは落ち着いていたが、今度は急に欝になり、7月にまた入院した。
その時に彼女と再会した。彼女は義足だから施設と夜の自助会(毎日)で精神的にも肉体的にも疲れて入院した。欝でどうにもならなかった俺にとって彼女は救世主だった。
つづく
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