「あーヤベー!」

2005年3月29日
 ヤベー。金が出来ねー!何なんだ今の査定の現状は?どーなってんだ?1万にはなると思っていた青林堂の「木造モルタルの王国」がいい状態で1700円。5000にはなると思っていた大友克洋の「ブガウギ・ワルツ」と「グッド・ウェザー」が1000円。そんなに価値ねーか?それともそんなに出回ってんのか?欲しいやつには手が出る程欲しいハズだと思
うけどな。まぁ安く買って高く売ってんだろーけどな。最近のやり方は汚ねーんだよなー。

 そんなの売ってもしょーがねーから、とっておきのCD遠藤賢司バンドの「世界最長寿のロックンローラー」これはジャケが60センチあり、裏ジャケには根本敬のすごろく付きとゆーかなりレア物だと思ったが電話したらいい状態で1700円だと。最低でも1万は下らないと思ったけどな。やっぱ安く買って高く売る状況のようだ。最近の中古屋はどうなってるのかね?レア物持って来た客はよっぽど事情があって泣く泣く売りに来てるとか察してくれないのかね?昔はあったんだがなぁ。嫌な世の中になっちまいましたねー。

 そんで売る時は昔より高く売ってるんだぜ。胸クソが悪くなって来る。

 ま、売り手のリサイクルが早まってるっつーのもあるんだろうけどな。2、3年待てばすぐ出るし、、状況はよくなってるんだろーが、レア物はそう簡単には出てねーぞ。そこん所で汚い商売するから許せねーんだ。

 で、とにかく金は出来ねー。ま、中古屋に比べれば金融会社の方がまだマシかも知れん。そう考えるようになった今日この頃。でも明日どーすんだ?3万つくんのに一体CD何枚売りゃいーんだ?あーあ。この先俺はどーなってしまうんだろーか?

おしまい

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