「まぁいーんだけどさ」

どーもお久しぶりです。何つーかかれこれ何百回と書いてますが、俺パソコン出来ないんで、どのくらいの人が見て、どんな感想があるのかわからず、やる気なくしてました。

まぁ早い話さっさとパソコンやりゃいーだけなんだが…。来年こそはと思っている次第であります。

「SIGHT」とゆー雑誌に「究極のロックアルバム100枚」とゆー特集を組んでたんで、その感想。

　まぁこんなもんかとゆー感じ。結局ビートルズがベスト10に4枚もある。そりゃ俺もビートルズ好きだけどさ、4枚も入れる事ないだろ。

ちなみに1位が「サージェントペパーズ〜」3位が「リボルバー」5位が「ラバーソウル」10位が「ホワイトアルバム」。

　最近思うんだが、俺にとってビートルズってロックじゃないっつーかただの音楽だと思っている。中期からは。

　ま、それはいーとして以外なのは2位ビーチボーイズの「ペットサウンズ」。んーこれもなーロックじゃねーだろ。4位ボブ・ディラン「追憶のハイウェイ61」フォークロックじゃねーか。6位マービン・ゲイ「ホワッツ・ゴーイング・オン」ソウルだろ。7位ローリングストーンズ「メインストリートのならず者」やっとロックだ。だが俺は「ベガーズバンケット」だな。8位大健闘のクラッシュ「ロンドンコーリング」でも断然ファーストでしょ。9位ボブ・ディラン「ブロンド・オン・ブロンド」。

　ま、えてしてこーゆー企画はこんな感じになってしまうもんだ。俺は37枚買ったが、今持ってんのは4枚だけだな（ジョン・レノンの「ジョンの魂」、ドアーズの「ハートに火をつけて」、クラッシュの「クラッシュ」、ゾンビーズの「オデッセイ・アンド・オラクル」）ちなみにこれはローリングストーン誌選定。100位まで知りたい人は立ち読みして
下さい。ビートルズファンはポールの最新インタビューも載ってます。

　その他ロッキング・オン1月号はロックソング100選てのを特集してます。こっちの方が面白いかも。なんてったって1位がクイーンの「ボヘミアンラプソディ」だもんなー。訳わかりません。まーそーいったわけで、これからはマメに書こうと思います。

おわり