えー、知り合いのオバさんが「リアリズムの宿」の試写会行こうってんで、渋谷ユーロスペース1Fに見に行った。

 つげ義春原作以外の情報は知らんので、まー別に期待せず見た。

 感想は意外と面白かった。話が単純だし、台詞も少ないし、受ける
し、雰囲気も良かった。つげ義春のマンガっぽくて良い。ってそれ以上複雑になると俺理解不能になるから。頭イカれてるし、集中力もない。ま、俺にはうってつけの映画だった訳だ。時間も80分位で短いし。まーとにかく笑える(しょぼいけど)。くそ面白くねーテーマもねーし。んー最近行く映画は当たりが多いな。明日は仕事で「ファインディング
・ニモ」見に行くし、3月は奢りで「イノセント」行くし、もー最高だね!

おしまい

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