「何が何だかサッパリ分からん」
2004年2月14日 最近酒飲んでないせいか、やたら好奇心旺盛になって困っている。金掛んないんならいーんだが、ちょっと金持つとマンガやら本やら買いまくってしまう。まー、買っちまったもんはしょーがないから、一応読んでいる。
まー、マンガとか軽く読める本なら構わないんだが、たまに俺の病気の参考になりそーな心理学本を買うんだが、これがどーも難しい。っていっても専門書じゃなくて新書で分かり易い方なんだろーが、今の俺
には難しい。で、何を読んでるかとゆーと『「満たされない心」の心理学』根本橘夫(洋泉社)っつー本だ。
目次は第一章から第六章まであり、心は満たされるか?性格は変え
られるか?“ほんとうの自分”症候群、「自分らしさ」という足かせ、心は一生揺れ動く、心を満たす十か条となっている。
ま、アル中だとか精神障害者なんてのは普通の人より、敏感である故に外づらと内づらが極端に解離してしまい、極限状態に追い込まれないと自分を出せない。で、出せたところでとんでもなく反社会的、非社会的行動を伴う為、普通の人には理解不能だ。よって当事者はますます社会から孤立していくとゆー悪循環に堕ち入っていく。
要は外づらと内づらの境界線が自覚出来ない病気なんである。で、俺はたまたま精神病院歴長いし、それなりに自分の病院を客観的に見てきたが、それでも飲んでしまう。ま、不治の病である事にようやく納得した。後はいかに飲まないで生き延びるか考えるしか選択肢はないのである。そうする為には自分とゆーものを理解し、これからどう生きたいのか目標を持ち、自己実現していかなくてはならない。
で、いきなり壁にブチ当たる。自分とは一体何だ?と。いやー訳分からん。実に哲学的に物を考えなきゃならんのだ。
ってこんな事ばっか考えてると疲れっから、タモリ倶楽部を見てる。「やる気まんまん」の漫画家が死んだそーだ。名前は知らん。原作は牛次郎。横山まさみちだって。単行本出てるんだな。んー読みたい。死んだのは去年の10月、前律線癌だそーだ。ま、ほどほどに真面目にほどほどにフザケてなきゃやってらんねーよ!
おしま〜い。
まー、マンガとか軽く読める本なら構わないんだが、たまに俺の病気の参考になりそーな心理学本を買うんだが、これがどーも難しい。っていっても専門書じゃなくて新書で分かり易い方なんだろーが、今の俺
には難しい。で、何を読んでるかとゆーと『「満たされない心」の心理学』根本橘夫(洋泉社)っつー本だ。
目次は第一章から第六章まであり、心は満たされるか?性格は変え
られるか?“ほんとうの自分”症候群、「自分らしさ」という足かせ、心は一生揺れ動く、心を満たす十か条となっている。
ま、アル中だとか精神障害者なんてのは普通の人より、敏感である故に外づらと内づらが極端に解離してしまい、極限状態に追い込まれないと自分を出せない。で、出せたところでとんでもなく反社会的、非社会的行動を伴う為、普通の人には理解不能だ。よって当事者はますます社会から孤立していくとゆー悪循環に堕ち入っていく。
要は外づらと内づらの境界線が自覚出来ない病気なんである。で、俺はたまたま精神病院歴長いし、それなりに自分の病院を客観的に見てきたが、それでも飲んでしまう。ま、不治の病である事にようやく納得した。後はいかに飲まないで生き延びるか考えるしか選択肢はないのである。そうする為には自分とゆーものを理解し、これからどう生きたいのか目標を持ち、自己実現していかなくてはならない。
で、いきなり壁にブチ当たる。自分とは一体何だ?と。いやー訳分からん。実に哲学的に物を考えなきゃならんのだ。
ってこんな事ばっか考えてると疲れっから、タモリ倶楽部を見てる。「やる気まんまん」の漫画家が死んだそーだ。名前は知らん。原作は牛次郎。横山まさみちだって。単行本出てるんだな。んー読みたい。死んだのは去年の10月、前律線癌だそーだ。ま、ほどほどに真面目にほどほどにフザケてなきゃやってらんねーよ!
おしま〜い。
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