あけまして謹賀新年おめでとうでござる。ま、今年は普通に生きたいね。そんじゃ、今
年のベスト。

【マンガ】
1「SUGAR」新井 英樹(小学館)
 これで決まり!「はじめの一歩 」なんてかった
 るくてしょーがない。なんせ主人公の凛は16 歳でプロテスト合格。デビュー戦前にスパーリングでリング破り。チャンピオン級の選手にレベルの差を見せつける。展開が早くて気持ちいい。まだ6巻。

2「シガテラ」古谷実(講談社)
全然期待してななかったが面白かった。「ヒミ ズ」はただのホラーだったが、今回はギャグも笑える。進化してる。俺的には望月峰太郎(万祝もいーけど)を越えた。

3「ジャイアント」山田芳裕(小学館)
やっぱ この人はスポーツ物がいい。それか「しわあせ」みたいなやつ。

4「ホムンクルス」山本英夫(小学館)
これも面白くなりそーだ。患者の友達にも脳内出血
で頭骸骨にドリルで穴あけたヤツいるけど感覚が鋭い。何かあると思う。

5「最強伝説、黒沢」福本伸行(小学館)
ま、この人にハズレなし。しかし、ガードマンや現場経験者にはリアル過ぎ。でも笑える。

6「リアル」名前忘れた(小学館)
「バガボンド」より面白いが年一冊はなー。

7「のらみみ」原一雄(小学館)
友達に薦められて読んだが予想以上に面白い。中身も深い。

8「家畜人ヤプー」沼正三(作)江川達也(絵)
原作は途中までしか読んでないから丁度いい。しか
し、江川達也なんて久々に読んだな。

9「魁!クロマティ高校」野中英次(講談社)
 ま、野中英次は俺のオールタイムベストだが去 年はこんなもんかな。まだアニメ見てないけど。退院したら見よう!

10「キーチ!」新井英樹、「彼岸島」松本光司、その他。

まーこんなもんでしょ。

【本】
(順不同)「バカの壁」、「まともな人」養老孟司(中公新書)。
分かり易くて面白い。

【「原因」と「結果」の法則】ジェームス・アレン(サンマーク出版)
聖書に次いで一世紀以上の人が読んでるそーだ。まー本は買ったけど読んでない。退院したら読もう!

【映画・ビデオ】
 入院してたからほとんど見てない。

新作は「インファナル・アフェア」が面白かった。

「あずみ」と「踊る大捜査線2」は酒飲みながら見てたら寝てしまった。古いのは赤井英和主演の「どついたるねん!」が面白かった。ラストがいい。

ま、今年は いっぱい見よう !

【CD】
 ほとんど買ってない。っつーか、よく聞いたのは「チェインギャング・オブ・ラヴ」ザ・レヴォネッツかな。
 レディオヘッド、ストロークス、ヤーヤーヤーズとかも買ったけど全然聞いてねー。で、入院中一番聞いてたのはP‐モデル(特に1、2枚目とワンパターンて曲はひたすら聞きまくってた)。

ま、今年は聞くより、やる方に専念しよーっと。

ま、そんなとこだ。




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